オミクロン株の流行の勢いがまだ治る兆しが無いなか、蔓延防止策の延長…。久留米地区においても感染者数は落ち着きません。
病院から病院への転院、ご自宅への退院においてもあらゆる感染リスクを懸念し、控えられている現状があるようです。
感染を恐れての病院受診や健康診断の自粛にもつながっており、持病の悪化や病気の早期発見のチャンスを逃すなど深刻な影響が出始めているともいいます。
人の流れにより感染者数の増減が比例しており、通常の生活を送るということが大変難しい状況となっています。感染者数の減少という安心材料が早く得ることが出来ればと願っています。
持病を抱えている方にとって定期的な受診はこの様な状況であっても必要となってくるわけですが、ご家族さまの生活スタイルの変化によりご本人さまの受診付き添いが難しくなったなどの理由により、受診付き添い代行サービスをご利用される方が増えつつあります。
ご家族のご要望やご本人さまに対して配慮して欲しい点などお尋ねし、出来る限りの対応を致しております。お気軽にお問い合わせください。