精神ケア移送を承りました

今回、ご家族の依頼を受け約20年間の引きこもり状態にある方のご自宅から入院施設への精神ケア搬送に携わらせていただきました。

内服薬の自己中断による被害妄想や日中夜間の大声、家族への威嚇行動などの精神症状の増悪により近隣の住民からの苦情もあり長年悩まれてのご相談でした。

ご家族からの相談やご本人の情報収集については公認心理士の資格を持つ看護師が担当し、入院施設や保健所、警察との連携の手配、移送時の適した人員の配置など綿密にスケジュールを組んだ上で当日の移送に繋げる事としています。

虹いろでは当人様やご依頼主様の尊厳と安全を重視した確実な移送のため、携わるスタッフにおいては精神科従事経験がありCVPPP(包括的暴力防止プログラム)を習得した看護師でチームを編成し、対応させて頂いています。

今回は当人様の状態を考慮し、ドライバーを含む5人のスタッフで対応し、大きなトラブルなどもなく無事に病院にお送りし、入院につなげることが出来ました。

虹いろに寄せられるお客様からの相談内容は年齢層や症状など多岐にわたりますが、私どもの経験や専門知識を活かした各相談窓口のご提案なども可能です。必ず解決の糸口はあります。

悩んでおられる方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。